ジルバとサーカス団なんちゃって小説

なんちゃって小説、黒歴史とかもういらないと感じたら消します

小説もどきを書くのは初めてなので変になってること間違いなし

ジルバとサーカス

それは遠い地の出来事だった

聞こえはいいがそんな良いものではない

それは街の隅の方に建てられたサーカスの話さ

サーカスと言ったってこれも良いものではない

スラム地にあるサーカス、つまり見世物小屋のことさ

多くの金持ちが肝試しに訪れ金を落としていった

言わばこのサーカスはこのスラム地の酸素ボンベとなっている

ここの団員はたったの5人しかいない

と言ってもこれもあれだよ

いくら団員が入っても5人しかとどまる団員がないという事だよ

なんせ彼ら5人はクセが強いんだ

皆嫌になって辞めるのさ

気が短い奴らだね

まあ無理もないスラムの奴らだからな

それはおいおい話すとして

これだから団員は増えず

客しか訪れないんだよ

だがサーカスって名前だけあって

夢を見ているかのように華やかしい世界だ

多くの人は見ている側でそんな見せる側になんてつこうともしない

それが当たり前だ

でも稀にそれに夢を抱くものがいる

そんな奴はかなり物好きだ

それは街の中で一番さかえている街にいた少年だった

彼の名はジルバ

8つの小さな子供

8歳といったら政治家や工場長など

発展にさかえる夢を持つもんだ

ましてや金持ちの子供だよ。変なガキもいたもんだね

ジルバがそんな希望を抱いたのは

彼が初めてあのサーカスに行った時のことだ

彼の父は、

スラム地はこんなにもみすぼらしいかを

学ばせるためにここへ連れて来た

実物を見せればスラムがどんなに恐ろしく

我の足手まといなのかを見るためには

実物を見た方が早いという考えだ

だけど彼の父はそこにはいない

ジルバと共にいたのは召使い達だった。

ジルバは生まれた時からそうだった

両親は共働きでまるで相手もせず召使いに任せきり

父はジルバのことをいい教育をさせよく勉強させて

そしていい跡継ぎとしか考えていないような人物

正直親じゃないね、

そんな型にはまった人生を

8年も受け続けて来たジルバには

自由に舞うスラムの人が美しく見えた。

ある日、

いつもの様に決まった時間に夕ご飯を取り

いつもの様に決まった時間に就寝した日だった

ジルバは目が覚めてしまったのだ

いつもならこんなことなかった

そう、こんなことなかったのである

今までずっと

外へ出ようにも鍵がかかっているらしく外へは出られない

いつも寝ているので気がつかなかったジルバは少し驚いた。

ふと外を見ようと窓に目をやると

カーテンが月光に当たりながら揺れていた

近づいて見ると気づいた

窓が開いていたのだ

今夜は熱帯夜になる。

部屋が暑くなるので召使いが開けたのだろう

。そうだ!これは好都合だ。

ジルバはこの状況を理解した

人目につかない夜。鍵のかかった扉に召使いがいない部屋

更には窓が開いてある。

自由になれる!

小さな窓だって、外の壁の装飾だって

小さなジルバにしたら丁度いい足場に過ぎなかった。

そして裸足のジルバは、走り出した。

怪しまれてはならない様。大通りを避けながら

目指すのはただ1つ

あのサーカスだった

ハイというわけでおしまい

続きはありません、考えてません。

何かあれば書くかもしれないけど

ほぼ無いと言っても過言では無いですはい()

リクエストがあればするかもしれない()

ではではノシ