イギリスで子育てが大変なところといえばコレ。

こんにちは、なとりよしえです

ここのところ、風邪やインフルエンザにかかっている人が多いようで、いろんな人から体調を崩しているという話をよく聞きます。

うちの息子も月曜から発熱し、学校をお休み中

子供が病気になると、共働きの家庭は本当に困りますね。

特にイギリスでは、子供をひとりで家に置いてはいけないという決まりになっているので大変です。

そう、日本のように、小学生が自分で家の鍵を開けてお留守番するというような鍵っ子は不可能。

車のなかに子供だけ置いて、ちょっとお買い物するというのも不可能です。

もし子供の健康に危険が及ぶ状態で一人にさせているのが見つかった場合、ネグレクト児童虐待として逮捕されることもあります。

イギリスの法律では何歳からひとりでも留守番ができる、という明確な決まりはないのですが、大体12歳くらいがその判断基準になっているようです。

さらに、イギリスでは小学校の送り迎えも保護者が行うのが決まりです。

これは、働いている親にとって本当に大変。

例えば、息子が通っていた小学校は、8時45分が始業、3時半が終業だったので、それに合わせて仕事を調整しなくてはなりません。

3時半にお迎えに行って、それから子供と一緒にいなくてはならないとなると、フルタイムの仕事なんて無理ですよね。

そんなわけで、イギリス人の親たちは取る手段は大体こんな感じです。

父親と母親で交替して仕事をやりくりし子供の世話をする。

祖父母や親戚を頼る

学校内にある学童クラブを利用するただし有料

子供を預かってくれるチャイルドマインダーを利用する

小さな子供をもつ働く親たちは本当に大変だと思います。

息子が小さいとき、私もいろいろ苦労しました。

離婚したときは息子が5歳だったのですが、日の学校のお迎えや春休みやハーフターム中休みの子守と仕事が重なったとき、頼みの綱は周りのママ友さんたちでした。

自分の親も近くにないし、元夫にはあまり頼りたくない、という状況だったのですが、ママ友さんたちが助けてくれたので乗り切れた感じです。

今から思い返すと、あの頃は、シングルマザーで生活していくために必死になっていたため、あまり周囲の状況が見れなくなっていたなと思います。

ママ友さんたちには頼りっぱなしだったし、甚大な迷惑をかけてしまっていたと思います。

助けてくれたみなさん、ありがとう、そしてごめんなさいでした

今は息子が大きくなったので、だいぶ余裕がでてきました。

元夫とは友好的な関係が築けているので息子も預けられるし、何よりも息子がしっかりしてきたので一人でお留守番してもらっても大丈夫になりました。

5年もすれば、息子も義務教育を修了して、ユニバーシティやカレッジ、もしくは働きに出る年齢になるということを考えれば、子育てもわずかのこと。

あと少しの子育てを楽しんでいきます

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